横浜市都築区の陸屋根・内樋の雨漏り修理・現場調査です

2015年11月2日月曜日 雨漏り 横浜市 内樋 陸屋根

11月に入り今朝は一段と寒さが増し冬の訪れを感じます。


本日は冷たい雨が降りしきる中、陸屋根・内樋の現場調査をお伝えいたします。雨天時は勾配屋根には危険が伴うので乗れないのですが、勾配が無く梯子を掛ける必要のない陸屋根でしたら現場調査ができます。

横浜市 都築区 陸屋根 雨漏り 調査 点検 排水口ドレン
内樋ドレン

横浜市 都築区 陸屋根 雨漏り 調査 点検 笠木 錆 劣化
立ち上がりの錆び

立ち上がり部分の劣化が酷いですね。内樋はその作りにもよるのですが、雨漏りの発生率が高いです。殆どがオバーフローによる雨漏りです。年に1回か2回の局地的な豪雨でのオーバーフローは仕方がないと思うんですが、でも、それで雨漏りが起きるのは仕方がないでは済まない事ですね。雨樋から溢れ出た雨水が室内に入り込むのは鼻隠しが高く、軒先が低くなっているからです。



横浜市都築区 陸屋根 内樋 雨漏り 原因 鼻隠し 破風板 長さ 重要
鼻隠しの高さが重要です。



左の図だと、雨水が外へ出る前に、室内に入り雨漏りを起こしますが、右の図では、鼻隠しが低いのでドレンが処理出来ない雨水は建物外へ流れていきます。雨漏りは起きませんが鼻隠しは痛みます。想定外の豪雨だったら、この納まりなら仕方がないが通用すると私は思っております。

理屈的には当たり前の事なんですが、でも実際には鼻隠しが高い建物の方が多いいです。デザイン的には鼻隠しが高い方が良いのですかね?高い方が立派に見える事は確かですよね。

今回は陸屋根の内樋なので、勾配のある屋根とは少し違ってきます。

これ→陸屋根(ロクヤネ)と読みます。集合住宅等の平な屋根の事をいいます。一般的には防水仕上げで、語源はロクデナシから来ているらしいです。が、ネット検索ではロクデナシとは書かれてないです・・・。私の周りの職人は皆「陸屋根はロクデナシだよ」と口を揃えたように言っていますのでロクデナシが語源で大丈夫です。(笑)

雨の日は陸屋根に乗っている屋根の便利屋でした。 では


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