先日の川崎市の板金工事の読きです。その②

2015年10月20日火曜日 雨樋 雪止め 川崎市

先日のV字状に傾いた雨樋交換と雪止め設置が完了いたしましたのでお伝え致します。


10/18のブログ記事の続きです。


川崎市 高津区 雨樋 点検 軒樋 樋吊り 金具 破損
雨樋施工前


川崎市 高津区 雨樋 施工後 新規 軒樋 樋吊り 金具 設置
雨樋施工後


V字状に継手を中心に沈んでしまった雨樋の交換です。雪止めが無いと、軒樋に雪が引っ掛かり、軒先で雪が解けていきます。その間、雨樋に雪の圧力が掛かり、その圧力が逃げ場を求め、反発力の弱い継手(ジョイント)部分に、力が集まり、沈んで雨樋の勾配が狂ってしまうのです。




川崎市 高津区 雨樋 積雪 圧力 沈む ジョイント 立樋 反発 力
雨樋と雪の圧力


塗装したての雪止めが付いていない屋根が一番危険なんです。表面がツルツルなので屋根面に溜まった雪は、解け始めたら雪崩のように一気に滑り落ちます。一気に滑り落ちるので、軒樋を痛める事は無いですが、隣家との間が狭い地域では、隣家の壁や窓ガラス等を痛めてしまう原因になります。屋根の状態に関係なく、雪止めは付けていた方がいいですね。

雨樋が設置間もない物でしたら部材の粘りがあり、雪が解けても何もなかったかのように元に戻ったりもします。

年に1回でも大雪になるなら、それなりの対策が必要ですよね、軒樋を吊る金物を細かく打ち、軒先からの出も必要以上に出さず(出しすぎると雪の圧力が余計掛かる為)鼻隠しのどの位置に設置するかが重要になってきます。



川崎市 高津区 スレートコロニアル屋根 雪止め 設置前 点検
雪止め設置前

川崎市 高津区 スレートコロニアル屋根 雪止め 施工後
雪止め設置後


雪止めの設置前と設置後の写真です。首都圏で記録的な積雪が観測されたのは、たしか3年前と2年前ですよね。夏と冬の気温の激しさが増してます。特に夏場の屋根は、地面から10M~15M太陽に近いせいか、溶けてしまうような暑さです。(笑) 

以上、年中屋根に乗っている屋根の便利屋でした。



  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A